教育理念

 人間一人ひとりの顔や性格が異なるように、最適な講師・カリキュラム・指導法も主役の生徒さんによって異なります。

  

 また、試験対策、特に受験勉強では、〝時間〟という大きな制約があります。

そのため、無駄な時間を減らす「合理性」が求められます。

この理に最もかなうのが「家庭教師によるマンツーマン指導」です。

家庭教師による学習指導は盛んに行われ、サイトも数多く存在し、情報も氾濫しています。 

学生アルバイト講師からプロ講師まで様々ですが、家庭教師による指導は、『家庭』というパーソナルな中で行われる専門教師による『真の個人指導』というべきものであり、理解を進めるのに最善の方法だからでしょう。

 

 「静岡県東部のプロ家庭教師 ≪AKI≫」は、個人指導のメリットを最大限に生かし、生徒さんお一人おひとり最適な指導を実現いたします。


教育方針


1.生徒さんお一人おひとりの  特徴・特性を的確に見抜いて授業に反映させます

生徒さんの性格、癖、学習到達レベル、勉強に対する意識・考え方、苦手意識の捉え方等を的確に見抜き、その日その日の体調や精神状態も加味しながら授業に反映させていきます。

また、目標と現状の差を明確に見据えながら、長期的な展望を持って柔軟にカリキュラムを組み立て、それに基づいて指導を行います。

目標まで最短ルートで到達できるベストな授業を目指します。

2.「成績を上げる」ために「勉強を教える」ことにこだわります

一見当たり前のことのようですが、「勉強を教えるための家庭教師」=「成績を上げるための家庭教師」ではありません。

「勉強を教えること」は「成績を上げる」ための手段の一つではありますが、教えれば上がるという単純なものではありません。

「教え」ながら「成績を上げる」確固たる方法論を持っていることが不可欠なのです。
≪AKI≫は、生徒さんの「成績を上げる」ために「勉強を教える」ことにとことんこだわって取り組んでまいります。

3.「基礎的部分」を確実に習得させます

正しい勉強習慣が既にできている人は当たり前に思うかもしれませんが、勉強が苦手な人というのはほぼ例外なく、基礎・基本を軽視し、暗記ができていません。

何が基本か明確に認識できていないと、応用そのものが正しく意識できないのはもとより、基礎部分の暗記が習慣としてしっかり確立していないと、「ここはほぼ理解できたな、つぶせたな」「これくらいやったら次に進んでも大丈夫だな」といった感覚を肌で掴み、感じ取れないため、結局中途半端にやっては忘れ…の繰り返しになってしまいます。

テクニック云々以前の問題として、基礎部分の確実な暗記が習慣としてできなければ、勉強の効果が見込めないのは厳然たる事実です。

これでは、どんなに良い授業を何時間受けても、どんなに良い問題集を解いても意味がありません。

問題を攻略=「考える」ためには、必要事項が完全な形で「暗記」されていることが前提条件です。基礎的部分を理解し、それを確実に暗記する指導と訓練も併せて行っていきます。


4.今、「何をすべきか」を常にはっきり示していきます

授業を進めていくと、何が不足しているか、不完全か、現在の学習到達レベルが見えてきます。

基礎に少し応用を絡めた形で問題をつぶしていきますので、その過程で必要な暗記項目は最小限に減らしながら、進めていきます。

「今何をすべきか」というのは、何をどんな順序で学ぶべきか、どの位の精度で覚えるべきか、どの位の回数繰り返すべきか、定着のためにどれ位練習問題・類似問題にあたるべきか等、「何をやり(何を覚え)、何はしなくていいか(何を覚えなくてよいか)」を常に意識しながら、やるべきことを具体化していきます。

5.「勉強法」にもとことんこだわります

私たちは「教えること」を職業として行う、社会人プロ家庭教師です。同時に、お子様・ご家庭の「夢の実現」のお手伝いという側面に鑑みれば、より「即戦力」であることが望ましいのはいうまでもありません。特に、受験は時間との戦いでもあります。

王道をいくオーソドックスな学習指導が中心ですので様々に応用がききますが、一方でその科目特有の勉強法が存在するのも事実です。

試験対策としては、その前段階として「授業の受け方」、「ノートの取り方」というのも点数と連動する形で明確に存在します。

例えば、中学以上の定期試験の話で某科目はその方の教科書、板書ノートを見ただけで試験の結果(限界)が八割方見えてしまいます。そして、その科目の厄介なところは生徒さんがその特殊性を全く認識していないケースがほとんどだということです。このような場合は、授業の受け方、ノートの取り方はもとより、新しい単元に入る前の下準備、予習方法等逐一指導していきます。

その上で、その科目に即した一番効果的の勉強法を無理なく伝授していきますので、時間やっているのに結果が出ないという方はご自分の授業に臨む姿勢や勉強法を見直してみて下さい。

6.目的達成のためには、ご家庭のご協力が不可欠です

生徒さんの「成績を上げる」ためには、何と言ってもご家族・ご家庭のご協力が不可欠です。

「成績を上げる」ために、生徒さんは時にもがきながら歯を食いしばって勉強と向き合うことになります。
目的達成のためには、今のままでなく、

“変わらなければいけない”局面というものが絶対に訪れます。

そして、生徒さんに変わることを求めるのであれば、ご家族の皆様にも少し変わっていただかなくてはなりません。

勿論、ご家庭にあってはお子様のために、日頃から何かと心を砕いていらっしゃることでしょうが、ここでお願いしたいのは、ほんの少しだけ“意識して”変えていただきたい、ということです。

毎日の頑張りを何気ない形で認める、ちょっとした体調の変化に気づいたら、一言励ましの言葉をかける、毎晩勉強を終えたら必ず労いの言葉を1つかける、少しでも成果が出た日には、夕食に好物を一品多く添える、といったいつも“見守っている”、“応援してる”というメッセージを重荷にならない程度にさり気なく発信してあげていただきたいのです。

そういう小さな毎日の励まし、声援の積み重ねがひとつのうねりとなって、お子様の大きな「変化」を後押しし、呼び起こします。

人はそう簡単に変われるものではありませんが、周りのちょっとした配慮だったり、バックアップは精神的や安心感や高揚感につながります。


(参考)家庭教師に不向きな生徒さん・ご家庭

その意味で、少々失礼ないい方になってしまいますが、家庭教師に向かないと思われる生徒さん、ご家庭というのもいらっしゃいます。 

経験上から見てみても、また他の先生のお話を聞くにつけても、教えにくい、または成績の上がりにくい生徒さんというのはやはりいるといわざるを得ない状況はあります。 

生徒さんの持って生まれた資質によるところもあるのでしょうが、ご家庭の環境によると思われるところも残念ながらあります。

【生徒さん】についていえる具体例

やる気が全くない、向上心が無い(or著しく低い)

何事につけて素直でない(問題ある学習態度を改める意志が

 ない)

自分の意志を表明しない →コミュニケーションがとれない

過度に後ろ向き過ぎる性格

物事を軽く、甘く考える傾向が強い →危機感がない

宿題や家庭学習を極端に避ける、嫌がる(暗記嫌い等)

面倒なことから逃げる、ラクする気だけはいつも満々

授業での主導権を取りたがる

 →自分の嫌なこと・嫌いなことからうまく逃げようとする

自分で考えようという気がまるでない 

 →少しでもわからないとすぐ訊く、わからなかったら訊けば

  いいやと安易に参考書代わりと思っているフシが見られる

◎「自分に勉強は不要!」と頭から決めてかかっている

 →過度な自信、プロ志向等

最低限の礼儀がない

【ご家庭】に問題を感じる諸例

「勉強しなさい!」と言う以外は、勉強全般に対して悉く非

 協力的

法外な安さにはそれ相応のカラクリ(授業料の安さを謳い文

 句に、高額な教材を斡旋・販売するのが目的だったりするわ

 けですが)があることを知らず、ただ授業料の安さのみを求

 める

家庭教師のことを「雇っている宿題屋、或いは人間参考書」

 くらいに思い、その影響をお子さんも強く受けている

宿題や家庭学習を極端に避ける学習態度を大幅に、劇的に改

 善するよう求められる

お子さんの能力レベルを遥かに超える難易度高い目標を達成

 することを求められる

何冊も買い与えた参考書や問題集等、手付かずの多すぎる課

 題を全てこなすよう求められる

親御さんのイメージしている通りの指導、或いは依頼したこ

 とだけを忠実に行うよう強要される

過度にして歪な点数第一主義に陥っていて、「テストの点数

 さえ上げてくれれば文句ないから」と面倒な基礎部分をすっ

 飛ばし、手っ取り早く成果の出る裏技や裏情報を提供するよ

 う強要される

お子さんとご家庭の意思が大きく乖離している(本人はプロ

 志望で勉強そっちのけ、親御さんはそんな甘い世界じゃない

 と強く大学進学を希望)

指導力や経験の豊富さよりも、お子さんと年齢が近い若い講

 師や、女性講師を第一の条件としている


 このような生徒さんやご家庭の場合には通常の生徒さんに比べてかなり気を遣いますし、時間をかけて取り組まざるを得なくなります。

それぞれお考えあってお申込みされるとは存じますが、お互い気持ちよく授業が行える・授業を受けられることが第一だと思いますので、参考までに挙げさせていただきました。

 ※授業態度等により指導の継続が困難と判断した場合は、契約を打ち切らせていただく場合があります。